大塚明夫が大河ドラマ「麒麟がくる」で吉田鋼太郎と共演!激似と話題!

1月19日からスタートするNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の初回ゲストとして、声優で俳優の大塚明夫さん(60)が、初出演することがわかりました。

大塚明夫さんは、アニメ『ブラックジャック』でブラックジャック役、ゲーム『メタルギアソリッド』でソリッド・スネーク役、映画ではスティーヴン・セガールの吹き替えをするなど、日本の声優の第一人者とも言える人物です。

また、大塚明夫さんの父・大塚周夫さんも、声優として『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男役や『ルパン三世』の石川五ェ門役などで活躍していた人物ですが、実は大河ドラマに13作品も出演している常連俳優でもありました。

つまり、今回の大塚明夫さんの『麒麟がくる』への出演によって、親子2代大河出演が実現したわけですね。

さらに、大塚明夫さんと言えば、俳優の吉田鋼太郎さんと「双子ではないか?」と言われるぐらい似ていると話題でしたが、『麒麟がくる』でこの二人が共演することになりました。

そこで今回の記事では、大塚明夫さんのプロフィール、大塚明夫さんが「麒麟がくる」で演じる役、大塚明夫さんの父・大塚周夫さんの大河ドラマ出演歴、さらには大塚明夫と似ていると話題の吉田鋼太郎さんとの「麒麟がくる」で共演シーン、などについてお伝えします。

大塚明夫のプロフィール…声優や吹き替えで様々なキャラを演じている

まず、大塚明夫さんのプロフィールは以下の通りです。

大塚明夫のプロフィール
  • 名前:大塚 明夫(おおつか あきお)
  • 生年月日:1959年11月24日(60歳)
  • 出身地:東京都新宿区
  • 身長:182cm
  • 血液型:B型
  • 職業:声優、ナレーター、俳優
  • 所属事務所: マウスプロモーション

大塚明夫さんは、その独特で魅力的な低音ボイスで、映画の吹き替えをはじめとして、アニメやゲームでの多数の作品に出演しています。

洋画の吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ドルフ・ラングレン、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン、アーノルド・シュワルツェネッガー、アントニオ・バンデラス、などといった、多数の外国人俳優の吹き替えをしています。

アニメの声優としては、『ブラックジャック』のブラックジャック役、『ムーミン』のムーミンパパ役、『チキチキマシン猛レース!』のブラック大魔王役、『ONE PIECE』のマーシャル・D・ティーチ役や黒ひげ役、『攻殻機動隊』のバトー役、などを演じています。

また、声優としてゲーム作品では『メタルギアソリッド』のソリッド・スネーク役が特に有名ですね。

声の仕事が圧倒的に多い大塚明夫さんですが、俳優としても、映画『RE:BORN』に出演して、特殊部隊のボスであるファントムという役柄を演じたりしています。

そんな、大塚明夫さんですが、大河ドラマ「麒麟がくる」ではどんな役を演じるのでしょうか?

大塚明夫が大河ドラマ「麒麟がくる」で演じる役とは?

大塚明夫さんが大河ドラマ『麒麟がくる』で演じる役は、堺で刀や鉄砲を扱う武器商人「辻屋」の店主の「宗次郎」という人物の役です。

『麒麟がくる』の主人公である明智光秀は、ある日「鉄砲」という見たことのない武器に興味を持ち、鉄砲がどういうものか探る旅に出ることになり、堺を訪れます。そこで、光秀は武器商人である宗次郎と出会い「鉄砲」を手にします。

明智光秀は、鉄砲の名手であったと言われていますが、そのキッカケとなる人物が、大塚さん演じる・宗次郎のようですね。

大塚さんは今回の出演について、「日本で役者をしているのに、NHK大河ドラマに出演したことがないのはどうにも寂しいなと感じていたところでした。いざ撮影が始まってみると、常々『さすがは大河ドラマ!』と感じるほど、撮影の規模も含めて何から何まで凄かったです!」と大河デビューに喜んでいる様子です。

そして、「お三方とも、素晴らしい愉しさでした。」と、共演した、長谷川博巳さん(明智美秀役)、吉田鋼太郎さん(松永久秀役)、谷原章介さん(三渕藤英役)の三名に感謝を述べつつ、「皆さま『麒麟がくる』第1回、どうぞお楽しみに!」と、大河ドラマの視聴を呼び掛けています。

大塚明夫の父・大塚周夫も声優!俳優として大河ドラマ出演歴多数

大塚明夫さんを語る上で、欠かせない存在が、父である大塚周夫さんです。

やはり、大塚明夫さんが、声優や俳優の仕事を選んだのは、父・周夫さんの影響が大きいですし、その生まれ持った独特の低音も、父子の遺伝による先天的才能と言えるでしょう。

また、明夫さんは吹き替えや声優をする時に「こんな時、大塚周夫ならどう演じるかな?」などと考えることがあるそうで、父親の演技から多くの影響や学びを得ていると語っていました。

そんな、大塚明夫さんの父・大塚周夫さんのプロフィールは以下の通りです。

大塚周夫のプロフィール
  • 名前:大塚 周夫(おおつか ちかお)
  • 生年月日:1929年7月5日
  • 没年月日:2015年1月15日(85歳没)
  • 出身地:東京都
  • 身長:167cm
  • 血液型:B型
  • 職業:声優、俳優、ナレーター
  • 所属事務所: 青二プロダクション(最終所属)

明夫さんの父である大塚周夫さんも、映画の吹き替えやアニメの声優として、数々の作品に出演しています。

映画の吹き替えでは、リチャード・ウィドマーク、チャールズ・ブロンソン、ジャック・パランス、ピーター・セラーズなどといった外国人俳優の吹き替えをしていました。

声優としては、『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男役、『ルパン三世』の石川五ェ門役、『ガンバの冒険』のノロイ、『ピーターパンの冒険』のフック船長『美味しんぼ』の海原雄山役、『忍たま乱太郎』の山田先生、などのキャラクターを演じていました。

そして、大塚周夫さんは声の仕事だけでなく、俳優としての多数の作品に出演しており、以下のようにNHK大河ドラマには何と13作品に出演しています。

大塚周夫のNHK大河ドラマ出演作品
  • 花の生涯(1963年) – 六造役
  • 赤穂浪士(1964年) – 常八役
  • 源義経(1966年) – 藤原忠清役
  • 竜馬がゆく(1968年)- 才谷屋番頭役
  • 国盗り物語(1973年)- 松永多左衛門役
  • 元禄太平記(1975年) – 小山源五右衛門役
  • 花神(1977年)
  • 徳川家康(1983年) – 夏目治貞役
  • 山河燃ゆ(1984年) – 田沢役
  • 武田信玄(1988年)
  • 春日局(1989年) – 杉原紀伊役
  • 翔ぶが如く(1990年) – 丸山役
  • 太平記(1991年) – 土肥佐渡前司役

父・周夫さんの時代は、アニメ作品は今ほどは多くはありませんでしたから、声優や吹き替えだけでなく、実は俳優としても数多くの作品に出演しているんですよね。

また、周夫さんの大河ドラマの最後の出演は、1991年の『太平記』で脚本家が池端俊策さんなのですが、偶然にも息子である明夫さんが今回出演する『麒麟がくる』の脚本家も、実は池端俊策さんです。

同じ脚本家の大河ドラマに、親子2代で出演するというのは、何かの運命かもしれませんね。

大塚明夫が大河ドラマ「麒麟がくる」に出演することに対する世間の反応

大塚明夫さんが大河ドラマ「麒麟がくる」に出演することに対する世間の反応をまとめてみました。

 

「あの渋い声での演技を楽しみにして見ます・・・・ゲーム・メタルギア・ソリッドのスネークの声のイメージが強いから、忍者の首領の役とかも、良さそう・・。」

「失礼ながら声の演技しか知らない私ですが、身体での表現力があるからこそ、あの声の演技力をお持ちだと思ってます。次の大河の楽しみがまた増えました。早く観たいです。」

「お父さんが大河経験者とは知らなかった。きっと天界で喜んでる事でしょうね。」

「大好きな声優さん。大河はあまり興味なかったが見てみるかな。顔出しの演技は見たことないので、突然知った声が聞こえてくると思うと面白い。」

これが役者のあるべき姿なんだよね。アニメ声優やナレーションの仕事だけじゃなくて、ドラマや舞台で演技をしていくのも、バラエティ番組に出るのも歌手になるのも、みんな役者の経験に活きるんだと思う。声優と呼ばれてるから声の仕事しかしないなんて、本当にもったいないと思う。

「思い起こせば「葵・徳川三代」には菅生隆之さんや、てらそままさきさんら、洋画・海外ドラマの吹き替えなどでも活躍する俳優さんが多く登場し、その確かな演技力に感服した。「真田丸」でも高木渉さんがメインキャストで準レギュラーとなり大いに話題にもなった。今後も、男女こだわらず、声優・俳優の垣根無く、演技力の確かなキャストはどんどん起用して、質の高いドラマを目指してほしい。」

やはり、あの「声」の大塚明夫さんが出演するということで、大河ドラマにあまり関心が無かった人たちの興味もひきつけているようです。大塚明夫さん効果で初回の視聴率がグンと伸びそうですね。

また、声優・俳優関係なく役者として活躍するのは、本来の演者のあるべき姿だ、という意見が結構ありました。

この大塚明夫さんの出演を機に、かつての大塚周夫さんのように俳優・声優の垣根を超えて活躍する人が、また増えていくかもしれませんね。

ちなみに、今回は大塚明夫さんの出演が話題となっていますが、同じく声優やナレーターで活躍している山路和弘さんも『麒麟がくる』で、三好長慶役で出演しますので、こちらも注目したいところです。

大塚明夫と吉田鋼太郎が似てると話題!大河ドラマ「麒麟がくる」で共演!

大塚明夫さんと言えば、以前から俳優の吉田鋼太郎さんと似ているということで話題になっていました。

実はこのお二人は長年同じ劇団にいた旧知の仲でもあるそうです。年齢も吉田さんが1つ上でほぼ同年齢です。

そして、今回の大河ドラマ『麒麟がくる』では、この二人の共演が実現しました。

 

・・・確かに、この二人が同じドラマで共演したら、見分けが付かなくなるかもしれませんね(笑)

大塚さんは、長谷川さん、吉田さん、谷原さんの三名と共演したことを話しているので、このお二人が同じシーンに出てくるのは確実なようです。

大塚明夫さんの役は堺の武器商人の宗次郎で、吉田鋼太郎さんの役は三好家の重臣・松永久秀ですが、二人が劇中でどうからむのか楽しみですよね。

それにしても、大塚明夫さんの写真を見ると、顔に刀傷があるし、衣装も立派だし、オマケにあの低音ボイスで高身長ですから、商人にしては存在感ありするぎるのは?って感じがしますね(笑)

ということで、大塚さんも出演する『麒麟がくる』非常に楽しみですね!

以上、今回の記事では、大塚明夫さんのプロフィール、大塚明夫さんの父・大塚周夫さんの大河ドラマ出演歴、さらには大塚明夫と似ていると話題の吉田鋼太郎さんとの「麒麟がくる」で共演シーン、などについてお伝えしました。

それでは、最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。