能町みね子の結婚観が話題に!現在の性別は?夫の名前や画像は?

エッセイストで漫画家の能町みね子(40)さんが、著書『結婚の奴』の中で、新しい結婚観を提示していることが話題になっています。

能町みね子さんは、もともと身体上・戸籍上の性別は男性でしたが、男性であることを隠して女性として社会生活を送り、自身のブログ「オカマだけどOLやってます。」で、その様子をつづっていました。

また、2007年1月には、性別適合手術を受け、身体上も戸籍においても女性となり、これを機にブログ名も「オカマじゃなくなりました。」に変更しています。

そして、2016年からゲイライターのサムソン高橋さん(52)と、自身の提示する“結婚生活”をスタートさせており、一つ屋根の下で暮らしています。(籍は入れていないそうです。)

そんな、能町みね子さんが提示する「新しい結婚観」とはどのようなものなのでしょうか?

そこで今回の記事では、能町みね子さんや夫であるサムソン高橋さんのプロフィール、能町みね子さんが提示する新しい結婚観の内容、さらにはこれに対する世間の反響、といったことについてお伝えします。

能町みね子のプロフィール…性別はどちら?

まず、能町みね子さんのプロフィールは以下の通りです。

能町みね子のプロフィール
  • 名前:能町 みね子(のうまち みねこ)
  • 生年月日: 1979年3月17日(40歳)
  • 性別:女性(1979年~2006年までは男性)
  • 出身地:北海道
  • 最終学歴:東京大学
  • 職業:エッセイスト、コラムニスト、漫画家

先ほどもお話しましたように、能町さんは元々は身体上も戸籍上も男性でしたが、2007年には、性別適合手術を受け、身体上も戸籍においても女性になっています。

以下の画像からもわかるように、見た目は完全に女性ですね。

タレントのシェリーさんに少し似ている感じがします。

では続きまして、能町さんの夫であるサムソン高橋さんのプロフィールや画像を見てみましょう。

能町みね子の夫であるサムソン高橋のプロフィールや画像は?

サムソン高橋さんのプロフィールは以下の通りです。

サムソン高橋のプロフィール
  • 名前:サムソン高橋(さむそん たかはし)
  • 生年月日: 1967年12月3日(52歳)
  • 性別:男性
  • 出身地:鳥取県
  • 職業:フリーライター

サムソン高橋さんは、ゲイ雑誌『SAMSON』の編集部で編集者およびライターとして勤務した後、2002年に退社後は主にフリーライターとして活動しています。当然、性別は男性になります。

サムソン高橋さんの画像はコチラです。

ゲイの方に非常に好まれそうな、いわゆる「熊系」の男らしい感じの方ですね。

能町みね子が提示する新しい結婚観…その内容とは?

では、能町みね子さんが提示する新しい結婚観とは、どのようなものなのでしょうか?

能町さんは、もともとは恋愛感情が湧きにくい非恋愛体質で、失恋のショックで食が細くなるとか、そういった経験も全くしたことが無いそうです。

ですが、それと同時に、普通に恋愛を楽しんでいる周囲に羨ましさを感じ、恋愛感情がわかない自分自身ににコンプレックスを抱いていたそうです。

その一方で、能町さんのには結婚に対する憧れは人一倍ありました。

そして、そんな能町さんが新しい結婚のあり方としてこんな提案するのが、端から恋愛なんてしない「脱・恋愛」という形です。

能町さんは「世間でいう女性の幸せは、いまだに『好きな人と結婚する』という考えが多いですよね。けれど私のように恋愛の過程で躓いてしまう人は、開き直って、人生を効率よく快適に生きるための一つの手段として『脱・恋愛』からの結婚を考えてもいいのではないでしょうか。恋愛が苦手な人間は無理してする必要はないと思うんです」と、自身の経験をふまえて、新しい結婚観を提案しています。

また、「みんなが『脱・恋愛』できるかどうかですよね。恋愛のイデオロギーに縛られて、そのプロセスを経ないと結婚できないことになっているからハードルが上がってしまう。もっと気楽に考えて、籍を入れようが入れまいが関係なく、同居して生活していたら家族とみなしてもいいと思うんです。結婚にわざわざ永遠に続く愛情を盛り込む必要があるのでしょうか? もちろん、恋愛結婚を否定するつもりはないですが」と、従来の恋愛結婚を肯定しつつも、もっと気楽に同居人をつくれば良いのでは?、と話しています。

能町みね子が提示する新しい結婚観に対する世間の反響

能町みね子さんが提示する新しい結婚観に対する世間の反響をまとめてみました。

まず、好意的な意見は以下の通りです。

「パートナーと呼べる人がいるのはいいことだと思う。基本、ソロとソロで、必要があれば協力するような。そこに恋愛感情は必須ではないし、法律婚である必要もない。いつもべったり一緒にいる必要もない。ひとりご飯も楽しいけど、ときどきでも毎日でも向き合ってご飯食べる相手がいるのは、それはそれでいいもんだ。」

「ジェンダーレスの時代なんだから、こんなのも全然ありだと思う。男女の夫婦だって結婚何年も経つとセックスレスになったりするんだから、男と女というより一緒にいて楽かどうか、気が合うかどうかの方が大事だと思う。」

「恋愛感情なんてないほうが、共同生活はむしろうまくいく。それは言えますね。恋愛感情は憎悪感情とは裏腹の関係なのでね。好きだからこそ裏切りられたら憎悪になるのである。好きじゃないなら裏切りなどという感情すら生まれない。好き同士じゃないならそもそも裏切るとかそういう関係じゃないのだから。結婚は長い同居生活みたいなもの。恋愛感情は最初だけ。年月がたてば人としてどうか?が重要。良き友人になれるなら良き同居人同士になれると思います。」

・・・などなど、より多くの人が人生のパートナーをつくる可能性を広げるという意味で、能町さんの提案する考え方に賛同する意見が多くありました。

ですが、その一方で、やや批判的な意見もありました。

 

「あの…それは気の合う友人とのルームシェアであって、結婚ではないと思う…。非恋愛気質のコンプレックスを、結婚という言葉を使って、自己肯定を頑張ってるだけでは?」

「「籍入れてない」って書いてあって「えっ!?」ってなりました。なにをもって結婚結婚言ってるんだろう。これって単なるルームシェアと何か違うんでしょうか・・・?」

恋愛感情なしの結婚で籍も入れてない。それってただの同居人って言うんじゃ無いんでしょうか?
内縁関係も無いわけで、法的には何の権限もないと考えられますし、新しい結婚の形と言いますが、同居人は昔からありますし、大して新しくも無いと思われます。

 

・・・などなど、「ルームシェアの同居人と何が違うの?」とか「結婚という言葉を使う必要性はあるのか」などとの声もありました。

能町さん自身は「結婚」という概念自体を変えたいという思いがあるのかもしれませんが、「結婚」という言葉にこだわる必要性は無いと思いますよね。

それと気になったのが、もしサムソン高橋さんが恋人をつくって同居したいと思ったら、この”結婚生活”は壊れてしまうのでは?、と感じました。

能町さんが誰かと恋愛をしたいと思うことが無くても、サムソンさんは誰かと恋愛したいと思う可能性はあるわけですからね。

・・・とはいえ、能町さんの提案する、広い意味で人生のパートナーを見つける、という考え方には大いに賛同します。

性の問題で結婚できなかったり、晩婚化で結婚しそびれた人でも、人生の良いパートナーを見つけて、明るく楽しい老後を過ごすのは良いことだと思います。

 

ということで以上、今回の記事では、能町みね子さんや夫であるサムソン高橋さんのプロフィール、能町みね子さんが提示する新しい結婚観の内容、さらにはこれに対する世間の反響、といったことについてお伝えしました。

それでは最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。